少林寺梵鐘及び鐘楼

しょうりんじぼんしょうおよびしょうろう

安土桃山時代の様式を示す

谷地の白鳥城主白鳥十郎長久が武運長久を祈念して、谷地の八幡神社に奉納したものでしたが、白鳥十郎を滅ぼした最上義光が、梵鐘を日頃信仰している山形市宮町の両所宮へ遷して寄進した。
梵鐘は慶長以前に鋳造された銘鐘で、この梵鐘にふさわしいように、素晴らしい用材を用いて垂木や桝組・桁材の豪快な桃山時代の作風を示す堂々たる鐘楼を新しく建立したようである。
明治時代に入り、廃仏毀釈の励行により両所宮では神社としての道を歩み、梵鐘と鐘楼が不要になったものを少林寺が買い受けたものである。

基本情報

住所
山形県山辺町要害
アクセス
羽前山辺駅より車10分
駐車場
備考
少林寺の梵鐘並びに鐘楼 町指定文化財6号(昭和56年6月22日)
設置年月日:明治初年(1868年)
公開の有無:随時
問い合わせ先
山辺町教育委員会社会教育係
電話番号
023-667-1115

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