Rootsを辿る、旅へ。地を巡り、ぬくもりを知る -山形県産品ポータルサイトいいもの山形「いいもの山形通信」公開

いいもの山形通信
いいもの山形通信

かつて山形を「大都市である東京や大阪、日本の歴史を残す京都や奈良とも異なる”もうひとつの日本”」と評した、元駐日米国大使のエドウィン・O・ライシャワー氏。

彼の目に山形の文化や自然、その個性はどう映ったのだろう?

 山形の風土に根づき永く受け継がれてきた生業の数々…。

 その生産者を訪ね、それぞれのRootsを辿る先に、“もうひとつの日本”との新しい出会いが待っているかもしれない。

 「ニッポンの魅力、再発見。」をコンセプトに日本の魅力を伝え続けるDiscoverJapan 高橋編集長をナビゲーターとして迎え、ヒト、モノ、コトのRootsを辿る「いいもの山形通信」。

今回は、「地を巡り、ぬくもりを知る」をサブテーマに、米沢の原風景を織り込んだ「ストール」や米どころ山形の地でつくられた「木質ペレットストーブ」の誕生秘話などを紹介しています。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため外出自粛が求められ、室内時間が増え、人との触れ合いが減った今、山形の“いいもの”との出会いの旅をお楽しみください。

「いいもの山形通信」は、山形県産品の魅力を発信するポータルサイト「いいもの山形」で公開中です。


≪連携企画≫

「いいもの山形通信」との連携企画、山形の“いいもの”を集めた「山形いいもの商店」同時公開。

優れた技術と作り手の想いに触れ、そのぬくもりとやさしさを感じてほしいという想いのもと、「いいもの山形」に掲載されている情報の中から、“ぬくもりとやさしさ”をテーマに紹介します。

問い合わせ先
山形県商業・県産品振興課
電話番号
電話番号 023-630-3316
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