【気軽de貴重な雪遊び】スノーシューハイク・スノーサーフィン体験2DAY in川西
【きがるできちょうなゆきあそび】すのーしゅーはいく・すのーさーふぃんたいけん2でー いん かわにしこの冬注目、誰でも年齢関係なく楽しめる2週連続スノーアクティビティ企画!
誰でも年齢関係なく楽しめる2週連続スノーアクティビティ企画!
第1週目のスノーシューハイク体験では、山形百名山のひとつの高戸屋山の山頂を目指し、ガイド付きでハイキングします。冬の登山が不安な方も安心コースで、小動物の足跡探しや雪に包まれた置賜盆地の眺望を楽しめます。
2週目の雪板はスノーボードと似ていますが、ブーツを板に固定しないところに違いがあります。どのような雪のコンディションでも十分に楽しむことができる、別名スノーサーフィンともいわれるニュースポーツです。この冬、雪板遊びにうってつけの広さと傾斜の小松スキー場で体験しませんか。
体験後は、温泉・ランチ・地酒・ご宿泊で、気になったところをチョイスして旅の時間を自由に組み立てられます。冬のアクティビティにプラスして、この冬自分だけの「かわにし満喫旅」をつくりましょう。
【イベント情報】
●2023年2月12日(日): スノーシューハイク
・体験料(お一人様あたり) 5,000円(スノーシューセットレンタル料、保険料、掲載手数料等含む)
・最少催行人員 4名
・最大受付人員 スノーシューハイク:18名
・予約締切日 2023年2月6日(月)まで
●2023年2月19日(日): 雪板
・体験料(お一人様あたり) 5,000円(雪板レンタル料、保険料、掲載手数料等含む)
・最少催行人員 4名
・最大受付人員 雪板:25名
・予約締切日 2023年2月13日(月)まで
【スノーシューハイクとは】
スノーシューとは、別名「西洋かんじき」とも呼ばれる雪上歩行具の一種で、スノーブーツ等に装着して使用します。スノーシューを履くことで、歩きにくい雪上も沈まずに歩行できます。特別な技術を必要としないので、愛好家は子供から大人まで幅広く、気軽に冬の大自然の中でのハイキングを楽しむことができます。近年のアクティビティブームで品薄となるほど人気のアイテムです。
【雪板とは】
海外でも「yukiita」と呼ばれる世界でも新しいウィンタースポーツで、スノーボードが世に生まれた1960年頃、雪板はその原型としてスノーサーフィンと言われていました。木製の板を曲げたり、削ったりしてつくったもので、板の両端が緩やかに反り返っているものが一般的な形です。スノーボードと似ていますが、ブーツを板に固定するビンディングやエッジがない点に違いがあります。愛好家の年齢層は広範で20~50代のミドルエイジになります。新雪・圧雪・溶けた雪いずれの状況でも、傾斜がついたところであればどこでも滑走することができます。
【注意事項】
・体験料の返金はできませんのでご注意ください。
・たいへん寒い時期ですので万全な防寒対策のうえご参加ください。雪で濡れないスキーウェアやトレッキングウェア等の着用が望ましいです。また、替えの靴下等、着替えの持参をおすすめします。
・雪が多いところを歩くため、長ぐつやスノーボード用のブーツをお持ち下さい。
基本情報
- 住所
- 999-0121 山形県川西町大字上小松5095-369
- 営業時間
- ●スノーシューハイク体験: 2023年2月12日(日)
【イベント行程】
・受付 (川西町営小松スキー場ロッジ: 10:00) 受付した方から体験準備開始
・各体験時間(10:30~13:30)
・解散・自由行動(13:30~15:00)
(※ガイド付き体験の時間がお昼を跨ぐので必要に応じて軽食のご準備をお願いいたします。)
●雪板体験: 2023年2月19日(日)
【イベント行程】
・受付 (10:00) 受付した方から体験準備開始
・各体験時間(10:30~12:30)
・解散・自由行動(12:30~15:00) - 料金
- 各体験料 5,000円
- アクセス
- JR米坂線 羽前小松駅から車で10分程度
- 開催期間
- ① スノーシューハイク体験: 2023年2月12日(日) ② 雪板体験: 2023年2月19日(日)
- 問い合わせ先
- 川西町観光協会
- 電話番号
- 0238-54-1515
- FAX番号
- 0238-54-1516