黒沢峠敷石道
くろさわとうげしきいしどう越後米沢街道・十三峠の一つの峠「黒沢峠」苔むした敷石が3600段延々と頂上へ向かって続くいにしえの歴史の道。
歴史の重みを漂わせる苔むした敷石道は、江戸時代1512年に敷かれたもので、越後街道の一部で運用及び商業上大きな役割を果しました。
市野々までの2.7kmの間に3.600枚の敷石がほぼ完全な状態のままで残っており、町の文化財に指定されています。
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歴史の重みを漂わせる苔むした敷石道は、江戸時代1512年に敷かれたもので、越後街道の一部で運用及び商業上大きな役割を果しました。
市野々までの2.7kmの間に3.600枚の敷石がほぼ完全な状態のままで残っており、町の文化財に指定されています。