米沢市上杉博物館「雛人形展示」 よねざわしうえすぎはくぶつかんひなにんぎょうてんじ
おきたま・」かみのやま雛回廊協賛事業。例年2月下旬から1か月間、上杉氏にゆかりのある貴重な品々や国宝が数千に及び収蔵されている米沢市上杉博物館。常設展示室は上杉の歴史と文化を中心とした「江戸時代の置賜・米沢」を主軸に構成。
所蔵のなかから、享保雛を展示しております。
享保雛は寛永雛(江戸時代初期)をさらに高級化したといわれ
享保(1716〜1736)時代に流行したもの
内裏雛、五人雛は江戸時代後期の人形師 仲秀英もしくは仲家の人形師の作と考えられます。
所蔵のなかから、享保雛を展示しております。
享保雛は寛永雛(江戸時代初期)をさらに高級化したといわれ
享保(1716〜1736)時代に流行したもの
内裏雛、五人雛は江戸時代後期の人形師 仲秀英もしくは仲家の人形師の作と考えられます。
Information
- ■名称 米沢市上杉博物館「雛人形展示」
- ■開催時期 毎年2月下旬〜3月下旬
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■開催日
2018年2月24日(土)
〜 2019年3月22日(金) - ■開催時間 9:00〜17:00(展示室入場は16:30まで)
- ■開催地 米沢市丸の内1-2-1
- ■お問合せ先 米沢市上杉博物館
- ■電話番号 0238-26-8001
- ■URL http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/
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■料金
常設展入館料
一般:410円
高大生:200円
小中生:100円
※団体割引あり(企画展は別途)
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方およびお付添の方(1名様まで)は料金半額
※【2019年02月15日】現在の情報です。
実際と異なる場合がございますので、
詳しくは直接お問い合わせ下さい。
- ■アクセス JR米沢駅からバス約10分

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