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やまがたの味レシピ|山形風芋煮

伝統の山形風芋煮”日本一”の味 家庭で再現
山形風芋煮
河北ウイークリーせんだい 2013.9.19発行

「『芋煮会、何回やった?』が秋のあいさつとなる山形県。職場で、友人同士で、町内会で・・・平均して1人3回は行く芋煮会は山形県民がこよなく愛す秋の必須行事で、直径6mの大鍋で有名な「日本一の芋煮会フェスティバル」は人気のイベントとなっています。

山形の芋煮の起源は江戸時代までさかのぼるそうで、紅花交易の船頭が里芋とボウダラを、京都の料理を参考に甘辛く煮て食べたのが始まりと言われています。現在の牛肉スタイルになったのは明治の初期との事です。

山形風芋煮をおいしく作るコツは「水から里芋を煮る時、肉と調味料の半分を最初から入れて下味をつけること。それと、こんにゃくはちぎって入れること」。ゴボウやキノコを加えてもおいしくなります。

今回紹介するレシピの具と水、調味料の割合は、直径6mの大鍋で作るものとほぼ同じ割合です。
由緒正しい山形風芋煮を、皆さんもお試しください。

≪材料(4〜5人分)≫
里芋
1kg
牛バラ肉
600g
こんにゃく
1枚
長ネギ
2本
醤油
約90ml
約40ml
砂糖
約90g
約1800cc
≪作り方≫
  1. 里芋(皮付きは皮をむき)を食べやすい大きさに切る。こんにゃくは食べやすい大きさにちぎり、長ネギは斜め切りにする。
  2. 鍋に1.の里芋とこんにゃく、水を入れて火に掛ける。醤油、酒、砂糖、牛バラ肉の半分程度を入れ、里芋に火が通るまであくを取りながら煮る。
  3. 里芋が煮えたら、残りの牛バラ肉を入れ、調味料で味を調え(分量は目安、味付けはお好みで)さらに煮る。長ネギを入れてひと煮立ちさせたら完成。

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2018.01.01:[テーマ別おすすめ観光情報]
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