【#12】伝統の手すき和紙~白鷹町
深山和紙振興研究センター
深山和紙は、楮を原料とする手漉き和紙です。その起源は約450年前。上杉藩の御用紙として都でも用いられ長く厳しい冬場の家内工業製品としてこの地で代々受け継がれてきました。
深山和紙振興研究センターでは、和紙漉き体験をすることができます。(要予約)
●住所:白鷹町大字深山2527
●電話:0238-85-3426
白鷹人形研究会
深山和紙を使ったしらたか人形は、和紙の質感をいかした、手作りのやさしさとぬくもりがこもっています。
白鷹人形研究会では、和紙花(花束やコサージュ)、結びびな、まるちゃん人形作りなど体験できます。(要予約)
●住所:白鷹町大字深山1966
●電話:080-2814-6968