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小松豊年獅子踊 こまつほうねんししおどり
県指定無形民族文化財
小松豊年獅子踊は、平安時代の初めに法輪のかどでこの地に流されてきた法相宗の高僧、徳一上人を慰めるために、この地の里人が踊ったのが始めと伝えられています。
その後、江戸時代には豊作の年のみ踊ることが許されことから豊年獅子踊と呼ばれるようになりました。
踊りは、花に酔い火に狂う三匹の獅子の躍動の中に農作業の仕草が織り込まれ、牝獅子が火の輪をくぐる“狂い獅子”で場面は最高潮に盛り上がります。
花笠をかぶった6人の早乙女の太鼓に笛と歌が流麗な調べを重ね、動と静の交錯する古典的な美と雅が表現されています。
現在は、例祭に奉納されており、 三匹の獅子の躍動と牝獅子による豪快な火の輪くぐりが繰り広げられています。
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【最終更新日】 2015年08月10日
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