戴邦碑祭

たいほうひさい

藩主の国替えを農民と一緒に阻止した文隣和尚に感謝の気持ちをささげる祭

戴邦碑祭は、毎年7月16日に江地の玉龍寺で行われます。
天保11年(1840年)庄内藩主酒井家にお国替えの沙汰がありました。
名君として慕われていた酒井公のお国替えに反対した領民が江戸に出て直訴をするという事件があり、その中心になったのが玉龍寺住職文隣でした。
領民の忠義に心をうたれた仙台公や水戸公の後ろ盾を得ることもでき、国替えの命令は取り消されました。
江戸時代に一度出された命令が取り消されたのはこれが初めてだったとも言われています。
文隣を慕い感謝するために戴邦碑祭行われています。
居座り西瓜、稲荷大明神の舞が舞われます。
7月16日は国替えの取り消しが早馬で庄内に届いた日です。
藤沢周平の小説「義民が駆ける」に詳しく書かれています。

基本情報

住所
999-8433 山形県飽海郡遊佐町大字江地字上屋敷田76/玉龍寺
駐車場
普通車:40台
開催期間
毎年7月16日
問い合わせ先
遊佐町企画課
電話番号
0234-72-4523

周辺にあるスポット

鳥海山登山
more
月光川河川敷
more
十里塚海水浴場
more
遊佐町歴史民俗学習館
more
鮭のつかみどり大会
more
道の駅鳥海 ふらっと
more
中山河川公園
more
石原莞爾の墓
more
西浜海水浴場
more
鳥海温泉保養センター あぽん西浜
more

このページを見ている人は、
こんなページも見ています

坪沼熊野神社例大祭
more
山居倉庫
more
ページトップへ