戊辰戦争清川口の古戦場
ぼしんせんそうきよかわぐちのこせんじょう
慶応4年(1868年)4月24日、官軍(薩長軍)と荘内軍の戦場となり、死者13人、負傷者18人と激戦を続け官軍を退陣させた。
荘内軍の陣地となった樹齢200年以上の御殿林あり。
近隣に官軍の墓所(南町)及び荘内藩士の墓所(歓善寺)、それに清川関所跡、芭蕉上陸の地・句碑がある。
荘内軍の陣地となった樹齢200年以上の御殿林あり。
近隣に官軍の墓所(南町)及び荘内藩士の墓所(歓善寺)、それに清川関所跡、芭蕉上陸の地・句碑がある。