泉蔵院(天台宗)/ 置賜三十三観音 第16番 鮎貝観音

あゆかいかんのん

置賜三十三観音 第16番 鮎貝観音(天台宗 泉蔵院)について


■百物語(由来・歴史)

元禄9年、管四郎兵衛という者が現在地に移築したと伝えられる。
本尊は聖観世音菩薩像。古来より秘仏となっているが、言い伝えによれば、鮎貝駅の南側にある水田から発見された黄金の像であるとされている。


■御利益

家内安全
身体堅固


■おすすめポイント

観音堂の下には「肩切り地蔵」と呼ばれる大きな石の地蔵があり肩の痛みをとると信仰を集めている。

■御本尊

聖観世音菩薩

エリア
置賜地方
白鷹町
カテゴリー
歴史・文化
寺院

基本情報

住所
山形県白鷹町鮎貝3446
アクセス
山形鉄道フラワー長井線
鮎貝駅より徒歩15分
駐車場
大型・普通車駐車可
ウェブサイト
置賜三十三観音公式HP
備考
御朱印:相応院 白鷹町大字鮎貝3547
※第27番高岡観音、第13番関寺観音と一緒に授与いたします。
電話番号
0238(85)4291(管理/相応院)

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