朝日山 相応院(真言宗)/ 置賜三十三観音 第27番 高岡観音

たかおかかんのん

置賜三十三観音 第27番 高岡観音(真言宗 朝日山 相応院)について


■百物語(由来・歴史)

もともと置賜三十三観音の第27番札所は南陽市宮内の「黒池村の三堀寺」であったといわれるが、明治初期の神仏分離令に伴って、代々堂守を務めている安部家が地区民の協力を得て霊場番号を譲り受けたと伝えられる。
お堂までは160段の石段が続き、参道沿いには清水が湧く。
本尊は青銅の十一面観世音菩薩立像。
4月29日には境内で演芸大会が催される。


■御利益

諸願成就


■おすすめポイント

周囲に石仏・石碑が多数ある。
2月に大般若、4月に祭礼が行われる。


■御本尊

十一面観世音菩薩像

エリア
置賜地方
白鷹町
カテゴリー
歴史・文化
寺院

基本情報

住所
山形県白鷹町高岡2338
アクセス
山形鉄道フラワー長井線
荒砥駅より車利用10分
駐車場
大型・普通車駐車可
ウェブサイト
置賜三十三観音公式HP
備考
御朱印:相応院 白鷹町大字鮎貝3547
朱印所へは車で移動を。
電話番号
0238(85)4291(管理/相応院)

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