父母報恩寺
ふぼほうおんじ
浄土宗。
本尊の阿弥陀如来は銅造座像で正徳5年(1715年)作。
台座共7尺五寸、村山市文化財指定。
お寺の後ろにある諏訪山墓地を守るためのお寺として建立された。
亡き父母への恩を報いる、先祖の冥福と追善供養のため父母報恩寺と名づけられた。
本堂正面の阿弥陀如来坐像は、昭和34年村山市文化財に指定されており、県内では最も古い露坐仏である。
以前は東沢バラ公園の東南方の山際のところに安置されていた。
本尊の阿弥陀如来は銅造座像で正徳5年(1715年)作。
台座共7尺五寸、村山市文化財指定。
お寺の後ろにある諏訪山墓地を守るためのお寺として建立された。
亡き父母への恩を報いる、先祖の冥福と追善供養のため父母報恩寺と名づけられた。
本堂正面の阿弥陀如来坐像は、昭和34年村山市文化財に指定されており、県内では最も古い露坐仏である。
以前は東沢バラ公園の東南方の山際のところに安置されていた。
基本情報
- 住所
- 山形県村山市楯岡3-1-14
- アクセス
- 村山駅より徒歩15分
東根I.C.より車15分 - 駐車場
- ―
- ウェブサイト
- 山形県の町並みと歴史建築
- ウェブサイト
- 公式サイト
- 問い合わせ先
- 村山市生涯学習課
- 電話番号
- 0237-55-2111
- FAX番号
- 0237-55-2155