新庄城址・最上公園

しんじょうじょうし・もがみこうえん

寛永2(1625)年に新庄藩祖戸沢政盛が築いた新庄城趾の公園

新庄市は、新庄藩6万8千2百石の城下町です。
その居城新庄城は、三重の堀に囲まれた平城で、戸沢氏が初代藩主政盛から11代正実まで約243年にわたり領内を治めました。
現在は、当時の堀や石垣を残し戸沢神社・天満宮・護国神社がまつられています。
「最上公園」として市民憩いの場となっており、春にはソメイヨシノやシダレザクラなど約300本の桜が咲き誇ります。
春まつり・カド焼きまつりでは、大勢の花見客で賑わいます。
エリア
最上地方
新庄市
カテゴリー
観光施設
公園

基本情報

住所
山形県新庄市堀端町6-86
ウェブサイト
公式サイト
備考
面積(ha):5.5
開設年月日:昭27.4.16
問い合わせ先
新庄市商工観光課 観光交流室
電話番号
0233-22-2111
FAX番号
0233-22-0989

周辺にあるスポット

戸澤神社
more
天満神社(最上公園内)
more
萩野鹿子踊・仁田山鹿子踊
more
新庄ふるさと歴史センター
more
隠明寺凧
more
雪の里情報館
more
金沢公園(交通公園)
more
ゆめりあ
more
旧国鉄新庄駅機関庫
more
雪国ワンダーランド(新庄市)
more

このページを見ている人は、
こんなページも見ています

八向楯と最上川
more
尾花沢市
more
三の滝
more
肘折温泉朝市
more
羽州街道 楢下宿
more
まんだらの里・雪の芸術祭
more
ページトップへ