新庄城址・最上公園
しんじょうじょうし・もがみこうえん寛永2(1625)年に新庄藩祖戸沢政盛が築いた新庄城趾の公園
新庄市は、新庄藩6万8千2百石の城下町です。
その居城新庄城は、三重の堀に囲まれた平城で、戸沢氏が初代藩主政盛から11代正実まで約243年にわたり領内を治めました。
現在は、当時の堀や石垣を残し戸沢神社・天満宮・護国神社がまつられています。
「最上公園」として市民憩いの場となっており、春にはソメイヨシノやシダレザクラなど約300本の桜が咲き誇ります。
春まつり・カド焼きまつりでは、大勢の花見客で賑わいます。
その居城新庄城は、三重の堀に囲まれた平城で、戸沢氏が初代藩主政盛から11代正実まで約243年にわたり領内を治めました。
現在は、当時の堀や石垣を残し戸沢神社・天満宮・護国神社がまつられています。
「最上公園」として市民憩いの場となっており、春にはソメイヨシノやシダレザクラなど約300本の桜が咲き誇ります。
春まつり・カド焼きまつりでは、大勢の花見客で賑わいます。
基本情報
- 住所
- 山形県新庄市堀端町6-86
- ウェブサイト
- 公式サイト
- 備考
- 面積(ha):5.5
開設年月日:昭27.4.16 - 問い合わせ先
- 新庄市商工観光課 観光交流室
- 電話番号
- 0233-22-2111
- FAX番号
- 0233-22-0989