桶佐堀

おけさぼり

今でこそ美田がひろがる西根地区ですが、その昔は堰(せき)や堤(つつみ)がいくつも造られたほど、水に苦労した土地であったといわれています。史跡として指定されている『おけさ堀』もその一つです。葉山の登山道(朝日軍道の一部)の標高800メートル付近に、勘三郎と妻おけさが掘った堰で、沢水を草岡まで引いて水不足を補ったといいます。草岡の赤地蔵堂前の勘三郎碑によれば、寛文10年(1671)に開削されたことになっています。そのほかの嘉永堰(かえいぜき)や栃の木堰(とちのきぜき)、昭和堰など、灌漑用水を確保するための先人のたゆまない努力をうかがい知ることができます。

【※現在のおけさ堀付近には、写真のような分岐を示す標柱が立っています】



基本情報

住所
山形県長井市草岡地内
問い合わせ先
長井市観光協会
電話番号
0238-88-5279

周辺にあるスポット

古代の丘
more
縄文まつり
more
古代の丘資料館
more
梨の木平のナシ
more
中里堤
more
長者屋敷遺跡
more
洞松寺
more
草岡の大明神ザクラ
more
朝日軍道
more
津島神社(長井市草岡)
more

このページを見ている人は、
こんなページも見ています

三階滝(不動滝)
more
ページトップへ