鳥越八幡神社
とりごえはちまんじんじゃ清澄な空気が漂う新庄のパワースポット
新庄市の南側、鳥越に位置し鎮護の神として崇敬される鳥越八幡神社。
棟札によると本殿は寛永15(1638)年。拝殿は少し後の元禄4(1691)年に造営されたと伝わります。
目を惹くのは境内の夫婦杉(めおとすぎ)と呼ばれる御神木。
清澄な空気が漂い、不思議と背筋を正してくれる新庄のパワースポットです。
7月、8月は花手水が見られることも。
新庄市の南側、鳥越に位置し鎮護の神として崇敬される鳥越八幡神社。
棟札によると本殿は寛永15(1638)年。拝殿は少し後の元禄4(1691)年に造営されたと伝わります。
目を惹くのは境内の夫婦杉(めおとすぎ)と呼ばれる御神木。
清澄な空気が漂い、不思議と背筋を正してくれる新庄のパワースポットです。
7月、8月は花手水が見られることも。