荘内神社
しょうないじんじゃ酒井家藩主を慕う鶴岡の人々の想いから生まれた神社
1877年(明治10年)、旧藩主を慕う庄内一円の人々によって鶴ヶ岡城旧本丸跡に創建されました。
創建から120年以上を経た今も「神社はん」の愛称で、市民や近在の人々の心のよりどころとして親しまれている神社です。
境内にある「宝物殿」では藩主ゆかりの武具、美術工芸品などの貴重な品々や古くから城下に受け継がれてきた古典雛、五月人形などを季節ごとにテーマを替えて展示しています。
季節折々の花で彩られる花手水も見どころのひとつ。
創建から120年以上を経た今も「神社はん」の愛称で、市民や近在の人々の心のよりどころとして親しまれている神社です。
境内にある「宝物殿」では藩主ゆかりの武具、美術工芸品などの貴重な品々や古くから城下に受け継がれてきた古典雛、五月人形などを季節ごとにテーマを替えて展示しています。
季節折々の花で彩られる花手水も見どころのひとつ。
基本情報
- 住所
- 山形県鶴岡市馬場町4-1
- 営業時間
- 9:00〜16:30
- アクセス
- 鶴岡駅から湯野浜温泉方面バス10分 市役所前下車徒歩2分
山形自動車道 鶴岡ICより車で10分
日本海東北自動車道 鶴岡西ICより車で15分 - 駐車場
- 鶴岡公園周辺駐車場をご利用ください(無料)
- ウェブサイト
- 荘内神社 公式サイト
- ウェブサイト
- つるおか観光ナビ-荘内神社
- 電話番号
- 0235-22-8100