弁慶の硯石・投げ松
べんけいのすずりいし・なげまつ
兄源頼朝の追っ手を逃れ岩手県平泉に向かう途中に最上地域を通り、北の方(義経の妻)が出産した際、弁慶によって瀬見温泉が発見されたとされています。瀬見温泉周辺には、義経弁慶伝説にまつわる場所が点在します。
【弁慶の硯石】
義経の子(亀若丸)の名前をつける際、弁慶が硯として墨をすったとされる岩です。近くの岩では弁慶の足跡や馬の足跡が見つかるかも知れません。
【弁慶の投げ松】
弁慶が亀若丸の誕生を祝って峠の頂上から投げた松が瀬見温泉駅から温泉へ向かう途中に根付いています。
【弁慶の硯石】
義経の子(亀若丸)の名前をつける際、弁慶が硯として墨をすったとされる岩です。近くの岩では弁慶の足跡や馬の足跡が見つかるかも知れません。
【弁慶の投げ松】
弁慶が亀若丸の誕生を祝って峠の頂上から投げた松が瀬見温泉駅から温泉へ向かう途中に根付いています。
基本情報
- 住所
- 山形県最上町大字大堀987-15
- ウェブサイト
- 最上町役場
- 問い合わせ先
- 瀬見温泉旅館組合
- 電話番号
- 0233-42-2123