長崎楯跡

ながさきたてあと

文安2(1445)年から最上家改易の元和8(1622)年までつづいた中山氏長崎楯跡の本丸跡に、樹幹周囲約7メートル、高さ30メートルに達する大銀杏と古井戸が現存しています。11月下旬から12月上旬頃に黄葉の見頃を迎えます。地元では、大イチョウの葉が落ちると雪が降るといわれています。

基本情報

住所
山形県中山町長崎北小路
アクセス
山形駅よりバス長崎元町下車徒歩3分
駐車場

ウェブサイト
楯の大イチョウ/「いも煮会発祥のまち」山形県中山町ホームページ
問い合わせ先
中山町教育課
電話番号
023-662-2235

周辺にあるスポット

楯の大イチョウ
more
円同寺
more
頼円寺
more
楯稲荷神社
more
正法寺(中山町長崎)
more
満願寺
more
八坂神社(中山町)
more
光秀院(大日如来坐像)
more
中山町立歴史民俗資料館
more
旧長崎学校の玄関
more

このページを見ている人は、
こんなページも見ています

二の宮神社本殿
more
蔵王樹氷まつり
more
ページトップへ