愛宕山/愛宕神社/大杉

あたごやま/あたごじんじゃ/おおすぎ

小野小町の伝承を秘める巨木

標高226.8mの愛宕山には山頂に愛宕神社が鎮座している。
 町内に数本点在する巨木の一つである『愛宕山の大杉』が山の中腹にそびえ立ち、愛宕神社の神霊の宿る神木として尊崇されている。
また、登山道があり春には桜を愛でながら気軽にハイキングを楽しむことができる。
 大寺新館に父小野良実とともに住んでいた小野小町はその才媛を認められ、朝廷に出仕するように求められた。遠く旅立つ不安から愛宕山・諏訪神社・杉下八幡神社の3か所に杉を植えた処、どれもが丈夫に育ったので安心して旅だったという言い伝えの一本である。

基本情報

住所
山形県山辺町上宿
アクセス
羽前山辺駅より車5分
駐車場
有り
ウェブサイト
公式サイト
備考
『愛宕山の大杉』樹高38m・根元周8.4m・幹周6.6m。
昭和61年に「グリーンやまがた110景」に選定
平成16年2月に町指定文化財24号に指定
問い合わせ先
山辺町産業課
電話番号
023-667-1106
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