鶴岡雛物語
つるおかひなものがたり城下町鶴岡に代々受け継がれた雅やかな名雛たち
鶴岡は、徳川四天王の筆頭 酒井公が統治した城下町。
江戸時代、参勤交代で江戸から、西廻り航路によって京の都から運ばれた雛人形や雛道具が、幾度かの時代の大きな移り変わりの中、庄内藩主・酒井家をはじめとする旧家によって代々大切に受け継がれてきました。
期間中は、享保雛、有職雛、古今雛、芥子雛などを展示します。日本を代表する雛人形研究家を虜にした秘蔵の雛たちが奏でる雅の世界をぜひご堪能ください。
今年から、令和4年に迎える酒井家庄内入部400年を記念し、鶴岡雛物語関連施設で「お姫さま」と呼んでもらえる『つるおか姫様』プロジェクトも開催!!鶴岡で憧れのお姫さま気分を楽しもう!!
江戸時代、参勤交代で江戸から、西廻り航路によって京の都から運ばれた雛人形や雛道具が、幾度かの時代の大きな移り変わりの中、庄内藩主・酒井家をはじめとする旧家によって代々大切に受け継がれてきました。
期間中は、享保雛、有職雛、古今雛、芥子雛などを展示します。日本を代表する雛人形研究家を虜にした秘蔵の雛たちが奏でる雅の世界をぜひご堪能ください。
今年から、令和4年に迎える酒井家庄内入部400年を記念し、鶴岡雛物語関連施設で「お姫さま」と呼んでもらえる『つるおか姫様』プロジェクトも開催!!鶴岡で憧れのお姫さま気分を楽しもう!!
基本情報
- 住所
- 山形県鶴岡市内各会場
- 料金
- 一部の施設は有料
- ウェブサイト
- 公式サイト
- 開催期間
- 2020年3月1日~2020年4月5日
- 問い合わせ先
- 鶴岡市観光物産課
- 電話番号
- 0235-25-2111