やまがたのパワースポットで心と体を癒す旅

所要時間
2日間
主な交通手段

山形県内各地には縁結びや学業成就などのパワースポットがたくさんあります。

今回はそんな山形で過ごす癒しの旅をご提案します!!


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米沢駅

みどりの窓口
【路線】JR山形新幹線(福島東京方面⇔山形新庄方面)JR奥羽本線(福島方面⇔山形新庄方面)JR米坂線(米沢⇔新潟方面)

上杉伯爵邸「創作雛」

【創作雛】
土人形、木彫り雛、紙雛、立雛、吊るし飾りなど個性豊かな創作雛の数々を展示。
雛祭りに合わせたメニューで、雛を囲みながら食事や抹茶も楽しめます。

【ひな膳】【ひいな茶】

毎週水曜休館

川西ダリヤ園

650種10万本のダリアの花が咲き誇る日本最大級のダリア園

昭和35年に開園した日本最大規模の観光ダリア園「 川西ダリヤ園 」は、2020年で開園60周年を迎えました。
40,000㎡もの敷地に、650種・約100,000本のダリアの花が咲き誇ります。鮮やかな紅色で日本一大きな花を咲かせる「宇宙」、愛らしいピンクの「プリンセスマサコ」、山形のブランド米と同じ名を持つ「つやひめ」などバラエティに富んだダリアが、皆さんの目を楽しませてくれます。
園内はゆっくりと散策できる遊歩道が、花壇をぬって広がります。毎年9月には「東北ダリヤ名花展」が行われるほか、 8月から11月初旬までの期間中には園内を会場に様々なイベントが開催されます。
また、園内では川西町の特産品紅大豆を使った「紅大豆ソフトクリーム」や、じっくり煮込んだ牛すね肉と山形県の名物玉こんにゃくを刺した「牛こん」などのグルメが楽しめます。

熊野大社

縁結びのパワースポット!三匹のうさぎをみつけて

東北の伊勢とも言われ、和歌山県の熊野三山、長野県の熊野皇大神宮とともに日本三熊野の一つに数えられる熊野大社。縁結びで有名な山形県内有数のパワースポットです。
参道の入口には大鳥居、参道には樹齢850年の大イチョウも今なお力強くそびえ立ちます。46段の石段をのぼると現れる、どっしりした風格のある拝殿と風格漂う本殿が。本殿裏側の「三羽のうさぎ」の彫刻をすべて見つけると願いが叶うとか。二羽目まではどこに隠されているか授与所で教えてくれるそう。三羽目は、人から聞いたり、場所を教えてしまうことでご利益がなくなってしまうとか!?三羽目は、自分の力だけで探してみましょう。探し疲れたら境内にあるicho cafeへ。メニューは地元の素材を使った逸品揃い。静かで優しい雰囲気のあるカフェで最高のティータイムを!
月に一度、満月の夜に開催される縁結び祈願祭「月結び」。満月の光と三羽のうさぎに導かれてご縁が結ばれるように、特別な縁結び祈願が行われます。参列者限定のお守り「たまゆら守」は、ころんとした可愛らしい形で、色は月ごとに変わるそう。月結び限定の御朱印もあるので、御朱印帳を忘れずに!また、6月~9月の間月に1回開催される縁結び祈願祭「かなで」も開催。風鈴の音色に願いを込め縁結び祈願を行います。この期間中は、神事参加者の願いが込められた風鈴が飾られ、境内中に夏らしい涼やかな音色が奏でられます。

蔵王温泉大露天風呂

五感を刺激する渓流露天風呂

日本屈指の古湯「蔵王温泉」は美人づくりの湯として知られる強酸性の硫黄泉。手ぶらでふらっと立ち寄れる「蔵王温泉大露天風呂」は、野趣あふれ、どこか懐かしい雰囲気があります。高原ならではのひんやりとした空気を感じながら渓流のせせらぎや野鳥のさえずりに耳を傾け、そして源泉掛け流しの湯に浸かる幸福感。温泉街の共同浴場や旅館のお風呂にはない魅力を堪能することができます。
蔵王温泉大露天風呂にはシャワーがありません。そして、石鹸・シャンプー等を利用できません。お湯は日本有数の強酸性泉のため、ゴシゴシ洗わずとも脂分が落ちやすい性質です。また、貴金属は黒く腐食してしまうため外しましょう。長湯をしすぎないよう注意し、湯上がりはたっぷり水分を補給して休息してくださいね。

蔵王温泉で1泊

開湯1900年、日本屈指の古湯。

湯量が豊富で強酸性の硫黄泉が特徴の蔵王温泉。温泉街のそこかしこに湯気が立ち上り、多くの旅館やホテルが建ち並びます。
硫黄泉には表皮の殺菌作用や皮膚を強くする作用があり、「美肌の湯」「美人づくりの湯」とも呼ばれます。
そんな名湯を気軽に楽しめるのが、共同浴場。「上湯」「下湯」「川原湯」という3つの共同浴場はいずれもわずか200円。それぞれの距離が徒歩3分圏内という近さなので、湯めぐりするのにも便利です。
蔵王温泉で人気の観光といえば、やはり「蔵王連峰」の山岳観光。なかでも火口湖「蔵王のお釜」は、緑色の湖水が神秘的な美しさをたたえる、夏の蔵王の代表的な景観です。
また、冬の魅力と言えばなんといっても、東北最大級の規模を誇るほこる「蔵王温泉スキー場」と、スノーモンスターと呼ばれる「蔵王の樹氷」。樹氷のピークは1月~2月で、スキー場の地蔵山頂付近で見ることができます。スキーやスノーボードをしなくても、蔵王ロープウェイに乗れば樹氷の観賞を楽しむことができ、夜には「樹氷ライトアップ」も行われます。
昼のスノーアクティビティ+夜の樹氷ライトアップ+温泉旅館宿泊が、蔵王温泉を最も満喫できるおすすめプランです。

山形県郷土館「文翔館」

大正ロマンの薫りを今に伝えるレンガ造りの国指定重要文化財、豪華な装飾に注目!

山形県郷土館(愛称「文翔館」)は、1916年(大正5年)に建てられた英国近世復興様式の建物で、1975年(昭和50年)まで県庁舎及び県会議事堂として使用されていました。
1984年(昭和59年)に国の重要文化財に指定され、1986年(昭和61年)から10年の歳月をかけて当時の工法を元に忠実に復原工事が行われ、現在は山形県郷土館(愛称「文翔館」)として無料公開しています。旧県庁舎はレンガ造り3階建てで外回りの壁面は石貼りで覆われ、重厚感のある佇まいです。文翔館のシンボルで4辺に顔を見せる時計台は、現在日本で稼働している中で札幌の時計台に次いで2番目に古いものです。時計職人が振り子を動かす分銅を5日に一度手動で操作し、大切に使われてきました。そのおかげもあり、現在まで時を刻み続けています。
 旧県会議事堂はレンガ造り一部2階建てで、当初から県会で使用されないときには演奏会等の会場としても使用され、現在でもさまざまな催しに使われています。建物内部も豪華な装飾の数々が残ります。内部に入って最初に目に飛び込んでくる玄関ホールは西洋建築の情緒たっぷり。階段の手すりにも装飾が施され、踊り場には月桂樹の輪飾りをモチーフとした可愛らしいステンドグラスが。階段を上ってすぐの場所にある正庁(現在でいう講堂)の天井には、職人の細やかな技が光る漆喰飾りが復原されています。紅花やさくらんぼなど山形県の特産品が隠されているので、探してみてください。
その他の部屋にも、木を組み合わせてつくる寄木貼りの床や山形で織られた絨毯など豪華な装飾があちらこちらに。時間に余裕がある方は、ガイドボランティア(無料)の案内で見学するとより一層楽しめます。

道の駅「寒河江」チェリーランド

山形の銘菓やスイーツなど、特産品が豊富に揃う物産センター

寒河江沿いにある広大な敷地にはさまざまな施設があり、山形の名産品を購入できるコーナーの他、四季折々のフルーツを使ったスイーツやブランド牛を使用したグルメなども堪能することができます。また、同じ敷地内にあるさくらんぼ会館では、さくらんぼなどの地元産フルーツや特産品を使った『JA手づくりアイス』が大人気です。その他、日本の伝統美を生かした木造建築の本格的な茶室「臨川亭」や、姉妹都市であるトルコ共和国ギレスン市にちなんで建設された「トルコ館」など、みどころがいっぱい。世界のさくらんぼ107種類が植栽されている「国際チェリーパーク」で季節の果物が実った様子をみながらのんびりと散策するのもおすすめです。芋煮広場やテニスコート・グラウンドなど河川敷にある施設を使用することもできます。(事前申請が必要)

本山慈恩寺

国史跡指定の名刹

寺伝によれば、奈良時代、諸国巡錫の僧行基がこの地の景勝を聖武帝に奏上、勅命によりバラモン僧正が開基したと伝わる古刹。
檀家を持たず、「鎮護国家」「国家安寧」等の勅願寺として、摂関家藤原氏、奥州藤原氏、寒河江荘大江氏、山形城主最上氏、そして江戸府と、時の権力者より庇護され、江戸時代には幕府より2800石余の寺領を受け、東北随一の巨刹となりました。宗派は、南都の法相が入り、平安仏教の天台・真言が入るなどし、現在は天台宗真言宗兼学の一山寺院となっています。
境内には、重要文化財の本堂をはじめ三重塔・薬師堂などが建立され厳かに時を刻み、平安・鎌倉時代の仏像群は、我が国の仏教美術の至宝として重要文化財の指定を受けております。また、5月5日に奉奏される慈恩寺舞楽は、重要無形民俗文化財となっています。平成26年10月に慈恩寺旧境内を含むエリアが国史跡として指定されました。

《慈恩寺の主な見どころ》
●本堂(弥勒堂) 【国重要文化財】元和2(1616)年、山形城主・最上家親の代に建立が始められ、元和4(1618)年に完成。
●三重塔 【山形県指定文化財】慶長13年に建立されたが、文政6年に火災により類焼。現在のものは文政13(1830)年に再建。
●山門(仁王門) 【山形県指定文化財】両側には密迹(みっしゃく)金剛・那羅延(ならえん)金剛を安置。二層を楽屋として本堂に向かって舞台が組まれ、5月5日の慈恩寺舞楽が行われる。

冷たい肉そば

河北町谷地が発祥と言われている「冷たい肉そば」は、鶏肉のダシが効いたあっさりめのスープに、コシのある田舎そばが絡み、コリコリとした親鳥と刻みネギがのっているのが特徴です。「谷地の肉そば会」に加盟しているお店は10店舗以上ありそれぞれ味や蕎麦の特徴が異なるため、自分のお気に入りの1杯を見つけるのもオススメです。
また、この河北町民のソウルフードで町を活性化しようという思いのもと、町民有志が立ち上げたのが「かほく冷たい肉そば研究会」(通称「そば研」)です。2010年(平成22年)に立ち上げられたそば研は、「谷地の肉そば会」の皆さんからアドバイスを受けながら研究を重ね、町内外のさまざまなイベントに出展してきました。2012年の北九州市小倉、2013年の愛知県豊川市で開催されたB-1グランプリ全国大会にも出展を重ね、2013年9月に青森県で開催された「北海道・東北B-1グランプリin十和田」では4位と初めての入賞を果たしました。

山寺(宝珠山立石寺)

俳聖が名句を詠んだ、天空の古刹

「山寺」の通称で知られる「宝珠山立石寺」。奇岩怪石からなる山全体が修行と信仰の場になっており、登山口から大仏殿のある奥之院まで1時間ほどの道のりのそこかしこに、絶佳の景観が広がります。 俳聖・松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の名句を紀行文「おくのほそ道」に残したことでも知られています。
1015段もある長い石段を登って奥之院を目指すのが王道の参拝ルート。石段は登ることにより煩悩が消滅すると言われている、ありがたい修行の石段。修行とはいえ、途中には句碑などの史跡や絶景が広がるスポットなど見どころがたくさんあり、知的にも感覚的にも楽しみながら登ることができます。
まずは登山口からほど近い場所に位置する「根本中堂(こんぽんちゅうどう)」へ。国内最古のブナ材木造建築とされ、国の重要文化財に指定されています。「弥陀洞(みだほら)」は、雨風に削られた岩壁に仏の姿を見つけることができた人は幸せになれるとされるパワースポット。邪心を持つ人がくぐらぬように2体の仁王像がにらみをきかせている「仁王門」を過ぎ、「開山堂・納経堂」へ。雄大な山々を背景に赤い納経堂が巨大な奇岩の上に建つ様は、山寺を代表する眺めです。能の舞台のようなお堂の奥から田園風景を見渡せる「五大堂」も山寺随一のビュースポット。最終地点にあたる「奥之院・大仏殿」は悪縁切りのご利益があるとされています。
門前町では「山寺力こんにゃく」をはじめ、「さくらんぼソフトクリーム」「だしそば」などの名物グルメもお楽しみいただけます。

山形駅

地域から地域への旅路を結ぶ場所

【路線】JR山形新幹線JR奥羽本線JR仙山線JR左沢線
GOAL

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