絶景!紅葉ドライブ

所要時間
1泊2日
主な交通手段

山形の紅葉の見頃は10月上旬~下旬。秋の山形・絶景ドライブ旅に出かけてみませんか。

START
1日目
庄内空港より車で約20分

致道博物館

鶴岡の歴史や文化を紹介・展示する博物館

かつての鶴ヶ岡城の三の丸、庄内藩主酒井家の御用屋敷だったところを博物館として公開し、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで、一ツ星を獲得しています。博物館構内には国指定重要文化財の旧西田川郡役所や、旧鶴岡警察署庁舎、多層民家など、貴重な歴史的建築物が移築。また東北では珍しい書院造の「酒井氏庭園」は国の名勝に指定され、庄内地方の生活文化を物語る重要有形文化財収蔵庫には指定された8件5350点のうち7件3550点が収蔵展示されています。
車で約5分

風間家旧別邸 「無量光苑 釈迦堂」

来客の接待などに使われていた豪商のもてなしの館

丙申堂の別邸として建てた建物で、主に来客の接待などに使われました。丙申堂より約50m北側に位置し、良質の杉材を使った数寄屋風建築で、構造や意匠に優れ、別邸建築を考える上で貴重な資料であるとして、国の登録有形文化財に指定されました。広さ約2,700平方メートルの庭園は、樹齢200年を越えるソメイヨシノ、山桜、枝垂れ桜、ツツジ、モミジ林、ツバキ、ハギなど数多くの花木があり、季節ごとに彩りを添えます。特に、白ツツジがいっせいに咲く時期(5月中旬)が最も華やかです。丙申堂との趣の違いをお楽しみください。
車で約10分

庄内観光物産館でランチ

プロが選ぶ観光・食事、土産物施設 【土産物施設部門】の人気施設

プロが選ぶお土産施設で7位となったお土産屋として、庄内地方をはじめとするお土産・特産品・海産物を数多く取り揃えています。館内には、和食・海鮮料理・お手軽フードが味わえるお食事処や、団体客専用のお食事会場もあり、年中無休で営業し、毎月季節に合ったイベントも行っています。さらに、24時間利用可能な公衆トイレや道路状況などを知れる情報端末(営業時間内)など、多目的トイレも完備。インフォメーションコーナーでは、観光案内やお荷物発送等も可能です。
車で約40分

湯殿山神社

出羽三山の奥の院 神秘が息づく行の山

「語るなかれ」「聞くなかれ」修験道の霊地・湯殿山は、標高1,504m、月山南西山腹に連なる なだらかな稜線の山。出羽三山の奥宮とされる湯殿山神社本宮は、写真撮影禁止、参拝は土足厳禁という厳しい戒めで知られる神社。湯殿山神社には社殿がなく、ご神体は熱湯の湧き出る茶褐色の巨大な霊巌です。江戸時代には、西の伊勢参りに対して、東の奥参りと称して、両方をお参りすることが「人生儀礼」の一つとされ全国からの参拝者で賑わいました。※開山期間は、積雪のため6月1日より11月3日頃までとなります。(積雪期は閉山、湯殿山開山祭/6月1日)

月山花笠ライン

出羽三山を目指し行者が歩いた信仰の街道

山岳信仰のメッカ、出羽三山への道として知られる六十里越街道は、かつて全国から訪れる行者たちで賑わっていました。その行者の往来した六十里越街道は、現在「月山花笠ライン」として趣を変え、全国のドライバーが訪れます。とりわけ新緑・紅葉が美しく、ライン沿いには観光名所が点在してます。眺望スポットも見逃せないポイントです。
湯殿山神社から車で約1時間20分

かみのやま温泉で1泊

ウォーキング+温泉で健康的に!心も身体もよろこぶ温泉街

東山温泉、湯野浜温泉とともに、奥羽三楽郷といわれる「かみのやま温泉」武家屋敷や蔵など上山藩の城下町・羽州街道の宿場町の面影が残る新湯・湯町・十日町地区と、蔵王連峰を一望できる高台にひっそり佇む眺望抜群な葉山・河崎・高松地区、まったく違う趣を見せてくれる2つの地区があります。
無色透明でさらりとしたお湯は赤ちゃんでも安心して入ることができるといわれる優しい泉質。保温・保湿効果が高く、美人の湯ともいわれるそう。宿泊する旅館ではもちろん、日帰り入浴ができる旅館や共同浴場・足湯などをめぐって、存分に温泉を楽しみましょう。
また、健康づくりの三大要素「運動・栄養・休息」がすべて体験できるとあって、ヘルスツーリズムも盛ん。日本では唯一、ドイツのミュンヘン大学が認定したクアオルト健康ウォーキングコースが5ヵ所8コースも存在。専門ガイド案内によるプログラムも毎日開催しているため、ウォーキング初心者でも安心して参加できます。珍しい鳥の鳴き声や植物を探してみたり、湧き水で腕を冷やしたり…。自然と戯れることで心も癒されることでしょう。運動したあとは、地元でとれた旬の食材を使用した美味しい料理を食べて栄養を補給。お腹が満たされたら温泉でゆっくり休息をすれば、身体もリフレッシュ間違いなし!
※クアオルト・・・土に由来する温泉や泥・蒸気、太陽光や清らかな空気などの自然を治療薬とする自然療法を行う健康保養地・療養地のこと。ドイツでは自然療法が医療保険の対象にもなっている。
2日目

蔵王エコーライン

紅葉の見所が数多く点在し、秋のドライブにイチオシ!

山形県上山市と宮城県蔵王町をつないで蔵王連峰を越える全長約26kmの山岳道路「蔵王エコーライン」。
春は雪の回廊、夏は新緑、秋は赤や黄色に燃える紅葉と四季折々の絶景を楽しめます。(11月初旬から翌年4月下旬までは冬季閉鎖されます。)
9月下旬頃になると山頂部から徐々に道路の両側に立つブナやカエデ、もみじなどが赤や黄色に染まりはじめ、10月中旬に紅葉の見ごろを迎えます。高地に行くほどに背の低い樹木が増え、赤や黄色、オレンジ色に加え、針葉樹の緑も見られるようになり、錦の絨毯のような色鮮やかな光景が目の前に広がります。
この絶景を一目見ようと遠方からも多くの見物客が訪れるため、紅葉時期の渋滞は避けられないでしょう。快適にドライブを楽しむなら早朝にお出掛けされることをお勧めします。または、山形県側にある蔵王苅田リフトを利用するのも一つの渋滞回避策です。
かみのやま温泉から車で約35分

蔵王のお釜

太陽の光で表情を変える火口湖、蔵王のシンボル

宮城と山形の県境にある蔵王山は日本百名山の一つ。蔵王の御釜は「刈田岳」「熊野岳」「五色岳」と周囲を3つの山に囲まれた火口湖で、樹氷と並ぶ蔵王のシンボルです。お釜のような形からその名がつけられ、深緑やブルーなど太陽の光によって色を変えることから「五色沼」とも呼ばれています。見る方向によっても様々な表情を見せ、人々を魅了します。周囲は約1km、直径は約325m、水深は最も深いところで27.6mとされ、強酸性の水のため生物は生息していません。蔵王エコーライン・ハイラインのオンシーズンは4月下旬~11月上旬で、冬期は通行止めとなるのでご注意を。
車で約40分

蔵王中央ロープウェイ

壮大な蔵王の絶景を眺める

総延長1,787mの「蔵王中央ロープウェイ」は、蔵王温泉にある温泉駅と鳥兜駅を所要時間7分30秒で結んでいます。101人乗りの大型ゴンドラで蔵王温泉街や山形盆地などを眺めながら、標高1387mの鳥兜山頂まで行くことが出来ます。天気が良ければ遠方には、月山や朝日、飯豊、吾妻連峰と山形を代表する山々を一望でき、360度の大パノラマを楽しめます。
ロープウェイを降りると、初心者から上級者まで楽しめるトレッキングコースがあり、幅広い年代の方々に人気の山です。不慣れな方のために山岳インストラクターと一緒にトレッキングできるオプション(要予約)もあります。大自然の新鮮な空気を吸ってリラックスしませんか。下山後は蔵王温泉にゆっくり浸かってトレッキングの疲れを癒しましょう。
温泉駅から鳥兜駅までロープウェイで約10分
ドッコ沼まで徒歩で約20分

ドッコ沼周辺トレッキング

神秘的なエメラルドグリーンに輝く湖面

標高約1,400mの蔵王中央高原にある神秘的な「ドッコ沼」。日差しによって水が青色やエメラルドグリーンに変化し幻想的です。
蔵王温泉街から蔵王中央ロープウェイに乗車し、鳥兜駅で中央第一リフト(夏山リフト)に乗り継げば、歩かずにドッコ沼に到達でるので体力に自信がない方も安心。トレッキングを楽しみたい方は、鳥兜駅から鳥兜山展望台経由で20分弱の散策コースをどうぞ。
鳥兜展望台からは、眼下に蔵王温泉街、遠方には鳥海山・月山・朝日連峰などの大パノラマを一望できます。ドッコ沼畔には、ブナ林のなかにテーブルや椅子があり、昼食をとったり、昼寝をしたり、のんびりとくつろぐことができます。
中央第一リフト、蔵王中央ロープウェイで約15分
温泉駅から車で約5分

蔵王温泉大露天風呂

五感を刺激する渓流露天風呂

日本屈指の古湯「蔵王温泉」は美人づくりの湯として知られる強酸性の硫黄泉。手ぶらでふらっと立ち寄れる「蔵王温泉大露天風呂」は、野趣あふれ、どこか懐かしい雰囲気があります。高原ならではのひんやりとした空気を感じながら渓流のせせらぎや野鳥のさえずりに耳を傾け、そして源泉掛け流しの湯に浸かる幸福感。温泉街の共同浴場や旅館のお風呂にはない魅力を堪能することができます。
蔵王温泉大露天風呂にはシャワーがありません。そして、石鹸・シャンプー等を利用できません。お湯は日本有数の強酸性泉のため、ゴシゴシ洗わずとも脂分が落ちやすい性質です。また、貴金属は黒く腐食してしまうため外しましょう。長湯をしすぎないよう注意し、湯上がりはたっぷり水分を補給して休息してくださいね。
JR山形駅まで車で約35分
GOAL

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