やまがたへの旅 - 山形県観光情報ポータルサイト

• 村山地方

毎年4月17日の例祭には甘酒を御酒とし、本尊は那須の与一の守神で、北郡33か所の第20番礼所と…

• 村山地方

楯岡地区の明治34年辛丑年生れの80名が山頂に本尊を祀り、昭和36年に平泉の金色堂を模造し、屋…

• 庄内地方

創祀は欽明天皇二十五年（1400年以上前）の御代と伝えられています。鳥海山に噴火などの異変が…

• 最上地方

新庄城址本丸跡の南西隅にある天満神社は、戸沢家の氏神として、旧領秋田県角館時代から尊崇さ…

• 最上地方

本丸南面の白い断崖中腹に祀られている矢向神社は、平安時代前期、貞観１６年（８７４）の昔、…

• 村山地方

祭神　大己貴命、小彦名命、大山祇命。間口11間半、奥行7間5尺、全国に5ヵ所しかないといわれ…

• 村山地方

雪害運動に生涯をささげた松岡俊三代議士。その松岡氏が雪害運動の成功と諸願、成就を祈り、感…

• 置賜地方

長井市館町北にある長遠寺は、室町時代に長井時広の家臣でこの地方の豪族だった大須賀長任氏が…

• 置賜地方

上杉家の重臣、色部家の菩提寺。戊辰の役で戦死した色部長門忠久の墓がある。毎年12月4日に行…

• 置賜地方

関東管領上杉憲政の墓がある。笹野観音初十七堂祭の際は境内に笹野一刀彫の露店が建つ。

• 村山地方

天文11年(1542)岡村より長崎に移転。その後元文元年(1736)現在地に移転。山門は江戸時代中期を…

• 村山地方

元和2年(1616)創建。山門は天童愛宕地蔵権現の山門(表門)を神仏分離令により譲り受け建立。江…

• 村山地方

齋藤茂吉が昭和21年1月より約2年間居住した。書屋の名は翁自らが名付けたものである。

• 村山地方

明治元年(1868年)、最上川と須川の合流点落合地区で庄内藩と山形藩が激戦し、多数の戦死者を出…

• 最上地方

文治3年(1187年)源義経主従が奥州落ち途中今井出久我大臣の愛嬢北の方が亀若丸を分娩された所…

• 置賜地方

大光院の開祖真済僧正が貞観2年(860年)に藤ヶ森(原田城二の丸跡)に入定し、500年祭を祈念し五…

• 村山地方

日本画のコレクションが充実しています。年に5回程度の企画展とその合間を縫って体験美術館と…

• 村山地方

江戸時代、最上川舟運で栄えた大石田。その名残を今も町のあちらこちらで感じられます。

• 最上地方

特産品の金山杉を用いた“金山住宅”は、白壁と切妻屋根が続く風情ある町並みをつくりだしていま…

• 置賜地方

慶長３（1598）年、上杉景勝が米沢を預かるようになり、景勝のもう一つの所領である庄内と米沢…