• 庄内地方

広壮な大名屋敷の面影が残る御隠殿の北側にある築山池泉を配し古庭園として、致道博物館内にあ…

• 村山地方

県指定史跡、旧石器時代から縄文時代、弥生時代、古墳時代、さらに鎌倉・室町時代以後の五輪塔…

• 村山地方

昭和39年10月建立碑文『上山に籠居したりし沢庵を大切にせる人しおもほゆ』戦後大石田移居中の…

• 置賜地方

昭和3年に舘山の教会に赴任したシュインテク神父の調査により、荒地になっていた処刑場が殉教…

• 置賜地方

上杉鷹山公が農耕の大切なことを教えるため公みずから耕作し、範を示された籍田の遺跡

• 庄内地方

酒田町奉行所跡は戦国時代、一時最上義光が庄内を領有した時、高橋伊賀が住んでいました。1622…

• 置賜地方

平安時代の豪族に屋敷跡と推定されている。出土数は数万点もあり、木簡なども多く出土している…

• 置賜地方

標高280mほどの南に面した横穴式古墳。十数基あったといわれる羽山古墳群のうち、唯一現存する…

• 置賜地方

下屋地白川沿いの左側、九才峠入り口の丘で、河床面から高さ２３mの段丘上に位置する。旧前器…

• 最上地方

谷口銀山の最盛期は新庄藩初期、1624～1651年頃とみられ、坑道が66箇所、毎日７頭の牛に120キ…

• 村山地方

昭和57年6月19日碑文『桜花の花しらじらと吹き群るる川べをゆけば母をしぞおもふ』歌は、茂吉…

• 置賜地方

高2.5m、巾0.75m、嘉永元年建立碑文「山中や菊は手折らぬ温泉の匂ひ」

• 置賜地方

寛政8(1796)年9月6日、上杉鷹山は恩師細井平洲の米沢訪問に際し、自ら郊外の羽黒神社まで出迎…

• 置賜地方

昭和５７年の発掘調査で古代女性の骨が発見され、「置賜の卑弥呼」と注目を浴びた。　戸塚山は…

• 置賜地方

明治9年(1876年)上杉謙信公の霊柩を御廟所中央に奉遷するまで安置した場所で明治24年(1896年)…

• 村山地方

山形県生涯学習センター分館

• 村山地方

昭和47年10月15日建立碑文『大きみもほめたまひたる伯父の君はいのちながくてくにの宝ぞ』

• 村山地方

昭和48年5月10日建立碑文『のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳根の母は死にたまふなり』境内の…

• 置賜地方

旧上杉城御三階櫓趾で碑は上杉氏第13代斉憲公の顕彰碑で題字は有栖川宮熾仁親王御筆、碑文は勝…

• 最上地方

芭蕉と曽良は、尾花沢、大石田の長期滞留ののち、新庄の俳人渋谷風流（甚兵衛）の請いにこたえ…